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5月12日 巻坂長編その2UP。
「どうしたんだ、その大量のペプシ」
寮の自室前でオレは立ち往生していた。
教室、下駄箱、そして部屋の前…今朝からやたらとオレの身の回りに
送り主のいないペプシが届けられるのだ。
今もそうだ、ハートの書かれたクラフト紙の紙袋にペプシ6本、それが2袋。
一体今日はなんだってんだ、既に両手に4本ずつ持ってンだぞ?
そりゃー通りかかった新開だって驚くだろうぜぇー
「しらねぇー」
ガサリとビニール袋を下ろし、雑に紙袋を退かして部屋の鍵を開けると
室内はやや薄暗く、手探りでスイッチを探して明かりを点けると
いつもと変わらない殺風景な部屋が現れる。
「アァーアッ…ったく!!」
荷物もそのままにベッドへ身体を投げ、溜息ならぬ溜声を上げて目を閉じた。
別に重くは無かったが兎に角歩きにくかったっつーの、アホか!
すると廊下からオレを呼ぶ声がする、まだ新開は廊下にいるらしい。
「靖友ー、早くこの大荷物運んでくれないか?」
「あぁ?んなモン入口に寄せて置けばイイだろーが」
寝返りを打ち、顔をそちらに向けると
なんだか困り顔した新開が置き去りにしたビニール袋を片手にオレを見ていた。
「誰か通るのに邪魔になるだろ、それに俺が入れない。
全部持ってやりたいところだが生憎と片手が塞がっててさ…//」
またガサリと音を立てるビニール袋と、反対の手には自分の荷物らしい紙袋。
いずれは片付けなきゃなられーしなァ…面倒だとは思いつつベッドから起き上がり
出入口に置かれたひと通りの荷物をかっさらって部屋へと運び入れた。
流石に20本もペプシ飲まねぇーって…と、
乱雑に置かれた荷物に視線を落としていると背後から靴を脱ぐ音が聞こえてきた。
振り向くまでもなく、新開がオレの残りの荷物を片手に部屋に上がり込むと
受け取れとばかりにビニール袋を差し出す。
「靖友も隅に置けないな、女子達もお前の好みを考えてのプレゼントらしいし…//」
「何がァ?」
プレゼントとかされる覚えもねーんだけど、相手が分からないんじゃ返しようも無ぇーじゃん。
そのままにはしておけねぇーし、仕方無しに持って帰ってきたが意味わかンねぇ…。
差し出された荷物を受け取りながら、眉をハの字に聞き返すと
新開の表情は変わらなかったが声だけが驚いているように思えた。
「何がって、今日バレンタインだぞ…//?
明らかに甘いものが苦手そうな靖友にはチョコの変わりにペプシの贈り物ってところだろう」
「ハァ?…なんだソレ、くっだらねぇー…」
理由が判明すれば何の事はない年中行事の一つで、
なんだそんな事かくらいの感覚で腰掛けたベッドにそのまま倒れた。
「そう言うなよ、ペプシの他にちゃんとチョコレートくれた子もいるみたいだけどな?」
鼻で笑ってみせた新開の声に続き、紙袋の擦れる音が耳についた。
オレは見ちゃいねぇーが、どうやら形式に法ってチョコを入れてきた奴もいるらしい。
しかし、そんな事は問題じゃねぇーんだよ。
「隠れてコソコソ入れてくる奴のモノ受け取っても嬉しくも何ともねぇーよ。
正面向かって渡してこいってんだ、バァーカ」
「そしたら靖友、絶対受け取らないだろ。
そもそもお前は近寄りがたい雰囲気出してるんだから
根性ある子じゃ無い限りそれは無理な話だよ…//」
「根性無ぇーヤツはそれまでだっつーコトだ…まぁ、どっちにしてもカンケー無ぇーケドぉ…」
ゴロリと寝返りを打ち、オレは壁を向いて目を瞑り息を吐いた。
人の顔も見ないで貰った物には心が欠けている、そんな気がすんだよなぁ…
受け取る受け取らないにしたってオレは逃げねぇーんだし、理由も言ってやるっつーんだよ。
妙に疲れた気分で、このままならば眠っちまうかも…と、そんなオレの肩を揺する手があった。
「靖友、靖友…」
「あぁ?なんで、無理、ペプシなら持ってっていいぞ…」
「違うって、いいからこっち向けよ」
あと少しで落ちられる…しかし、新開もしつこく呼んでいる。
仕方無しに嫌々溜息をつきながら起き上がったオレは
頭を乱暴に掻きつつ、何だと顔だけを向けてみせた。
「んぐぅ…っ;!?」
途端、何かが口に突っ込まれた。
一口におさまるカタチのそれは口内の熱で徐々に溶け出し
甘苦い味覚がじわりと広がっていきやがる。
「どお、甘い?」
「…っ…いきなり口に突っ込まれて甘いもクソもあるかよっ…;
お前バカじゃねーの!?;」
まるで悪びれる素振りも無く笑う顔にムカっ腹が立ち、
唇を腕で擦りながら新開を睨みつけたが、あちらもオレの顔なんざ見慣れているから効果は無ぇ。
手元には口に突っ込んだと思われる欠けた黒いカップケーキのようなものが見え、
そいつを目にして口の中が余計に甘くなってきやがった。
「俺の貰ったチョコだけど美味い?」
「お前が貰ったんだったらお前が食えよ…っ;
あ゛ークソ…甘っ…」
食いなれない味覚に喉奥が焼けるような感じがする。
喉元に手を当てて舌を出し、少しでも感覚を逃がそうとしていると
視界に腕が伸びてきた…までは認識出来た。
「…ん…ぅぐっ…;!?」
唇を塞ぐ息苦しさと目の前に映る新開の顔はどういう事だ…
一瞬映った腕に両腕の手首を掴まれちまったらしく、力入らず払い除けられねぇーし
見開いた視界には男のくせに長い睫毛に瞑った瞼から視線を外らすことも瞑る事も出来ねぇーまま。
重なった唇の間から這われた舌が口内をゆっくりと撫でて気持ち悪ィ…つか、これって…キス…?
「…ん…んん゛…んーーっ…;!!」
いい加減呼吸も限界だと塞がれた唇で抵抗すると、
這わされた舌が引き戻り漸く呼吸が解放された。
さっきより僅かに離れた顔の距離数センチの間に
なんでも無いように新開は微笑んでいやがった。
「ん…甘いなぁ、俺ビターが好きなんだけどコレはコレで美味しいよ」
「…バッカじゃねぇーの…マトモに食え……つか何考えてんだよ新開っ;!?」
精一杯の睨みをきかせて相手に怒鳴ってみたが細やか抵抗にしかならなかった。
「面と迎えば食う、そういったのは靖友だろ。
俺からのバレンタインさ」
「貰いもんじゃねーかよ…つか、そういう事じゃねーって!!;」
腕に力を入れ、今度こそ払ってやろうと抵抗しようとすると
離れた距離がまた近づくのが分かり、今度はオレがキツく目を瞑ると
気配でギリギリ寸前に顔が止まったらしく、吐息に混じって声が耳に響いた。
「もっかいスルと思った…?」
鼓膜を揺らす声に言い難い感覚が背筋を駆け抜けていきやがった。
オレは怖がってんのか、コイツを…冷静になれない頭の片隅に浮かんだ疑問が廻る中で
次に覚えたのは手首が離され、圧迫された気配が遠退いていくものだった。
「口に入っちまえば、もうそれは俺のモノだよ靖友。
たまにのチョコレートも悪くなかっただろ、じゃーな…//」
それだけを言うと新開は何事も無かったように部屋を出ていった。
一人残された空間に恐る恐る目を開けると確かにそこには誰も居なかったが
先程の出来事が夢では無かったと、奴が置いていった食べかけの菓子が
置き去りにされていたのだった。
自分の部屋には似つかわしくない甘い香りに麻痺した鼻と口を
枕へと押しつけて深々と息を吐きつけて目を閉じても
残り香が移るだけで消えはしないようだった。
食い切るには甘すぎて、たったひとくちだったつーのに脳が震える思いだ。
駆け抜ける甘毒にじわじわと感覚を侵されていくみてぇーに…
大昔は薬だとか言ったらしいが、嘘ではないらしい
とんでもねぇーぜ、カンタンに忘れられるかよ
こんな甘さ
~END~
=======================
バレンタイン企画二話目の新荒でした、こちらも初書きです。
何故か新荒を考えると辿り着く先はEROになってしまう不思議な現象にとらわれております。
どう方向性を変えても転がしても落としても上げても結果アダルトな感じになっちゃうのは
二人がセクシーだからだと思っている、と、いうか新開さんがセクシーで靖友君が魅力的過ぎるんだ、いろんな意味で。
あの大きな瞳と厚い唇でカッコイイなんて何事だよ、男女問わずにモテルだろう新開さん!!
そして口は悪いけど根は熱くて優しい一匹狼の靖友君の涙とか美味しいです、大変美味しい!!
コンセプトは【bitter】タイトルはアメリカのチョコレートケーキから頂きました。
今年、初めてデビルズチョコレートケーキ食べましたが、あれは凄かった…いつまでも喉と胃に存在感を感じる。
一応長い話で新荒も構想があるんですが、これは書けるか未定です。
EROちっくを書くのがどうしても上手くいかない…ですが、靖友を溺れさせてみたい
新開さんにグイグイ行ってもらいたいので…時間みてちょっとずつ進めます、タイトルも決まってるヽ(*´∀`)ノ
書く気満々じゃないかというツッコミは置いておいて下さいw
ありがとうございました、それでは(o・・o)/
寮の自室前でオレは立ち往生していた。
教室、下駄箱、そして部屋の前…今朝からやたらとオレの身の回りに
送り主のいないペプシが届けられるのだ。
今もそうだ、ハートの書かれたクラフト紙の紙袋にペプシ6本、それが2袋。
一体今日はなんだってんだ、既に両手に4本ずつ持ってンだぞ?
そりゃー通りかかった新開だって驚くだろうぜぇー
「しらねぇー」
ガサリとビニール袋を下ろし、雑に紙袋を退かして部屋の鍵を開けると
室内はやや薄暗く、手探りでスイッチを探して明かりを点けると
いつもと変わらない殺風景な部屋が現れる。
「アァーアッ…ったく!!」
荷物もそのままにベッドへ身体を投げ、溜息ならぬ溜声を上げて目を閉じた。
別に重くは無かったが兎に角歩きにくかったっつーの、アホか!
すると廊下からオレを呼ぶ声がする、まだ新開は廊下にいるらしい。
「靖友ー、早くこの大荷物運んでくれないか?」
「あぁ?んなモン入口に寄せて置けばイイだろーが」
寝返りを打ち、顔をそちらに向けると
なんだか困り顔した新開が置き去りにしたビニール袋を片手にオレを見ていた。
「誰か通るのに邪魔になるだろ、それに俺が入れない。
全部持ってやりたいところだが生憎と片手が塞がっててさ…//」
またガサリと音を立てるビニール袋と、反対の手には自分の荷物らしい紙袋。
いずれは片付けなきゃなられーしなァ…面倒だとは思いつつベッドから起き上がり
出入口に置かれたひと通りの荷物をかっさらって部屋へと運び入れた。
流石に20本もペプシ飲まねぇーって…と、
乱雑に置かれた荷物に視線を落としていると背後から靴を脱ぐ音が聞こえてきた。
振り向くまでもなく、新開がオレの残りの荷物を片手に部屋に上がり込むと
受け取れとばかりにビニール袋を差し出す。
「靖友も隅に置けないな、女子達もお前の好みを考えてのプレゼントらしいし…//」
「何がァ?」
プレゼントとかされる覚えもねーんだけど、相手が分からないんじゃ返しようも無ぇーじゃん。
そのままにはしておけねぇーし、仕方無しに持って帰ってきたが意味わかンねぇ…。
差し出された荷物を受け取りながら、眉をハの字に聞き返すと
新開の表情は変わらなかったが声だけが驚いているように思えた。
「何がって、今日バレンタインだぞ…//?
明らかに甘いものが苦手そうな靖友にはチョコの変わりにペプシの贈り物ってところだろう」
「ハァ?…なんだソレ、くっだらねぇー…」
理由が判明すれば何の事はない年中行事の一つで、
なんだそんな事かくらいの感覚で腰掛けたベッドにそのまま倒れた。
「そう言うなよ、ペプシの他にちゃんとチョコレートくれた子もいるみたいだけどな?」
鼻で笑ってみせた新開の声に続き、紙袋の擦れる音が耳についた。
オレは見ちゃいねぇーが、どうやら形式に法ってチョコを入れてきた奴もいるらしい。
しかし、そんな事は問題じゃねぇーんだよ。
「隠れてコソコソ入れてくる奴のモノ受け取っても嬉しくも何ともねぇーよ。
正面向かって渡してこいってんだ、バァーカ」
「そしたら靖友、絶対受け取らないだろ。
そもそもお前は近寄りがたい雰囲気出してるんだから
根性ある子じゃ無い限りそれは無理な話だよ…//」
「根性無ぇーヤツはそれまでだっつーコトだ…まぁ、どっちにしてもカンケー無ぇーケドぉ…」
ゴロリと寝返りを打ち、オレは壁を向いて目を瞑り息を吐いた。
人の顔も見ないで貰った物には心が欠けている、そんな気がすんだよなぁ…
受け取る受け取らないにしたってオレは逃げねぇーんだし、理由も言ってやるっつーんだよ。
妙に疲れた気分で、このままならば眠っちまうかも…と、そんなオレの肩を揺する手があった。
「靖友、靖友…」
「あぁ?なんで、無理、ペプシなら持ってっていいぞ…」
「違うって、いいからこっち向けよ」
あと少しで落ちられる…しかし、新開もしつこく呼んでいる。
仕方無しに嫌々溜息をつきながら起き上がったオレは
頭を乱暴に掻きつつ、何だと顔だけを向けてみせた。
「んぐぅ…っ;!?」
途端、何かが口に突っ込まれた。
一口におさまるカタチのそれは口内の熱で徐々に溶け出し
甘苦い味覚がじわりと広がっていきやがる。
「どお、甘い?」
「…っ…いきなり口に突っ込まれて甘いもクソもあるかよっ…;
お前バカじゃねーの!?;」
まるで悪びれる素振りも無く笑う顔にムカっ腹が立ち、
唇を腕で擦りながら新開を睨みつけたが、あちらもオレの顔なんざ見慣れているから効果は無ぇ。
手元には口に突っ込んだと思われる欠けた黒いカップケーキのようなものが見え、
そいつを目にして口の中が余計に甘くなってきやがった。
「俺の貰ったチョコだけど美味い?」
「お前が貰ったんだったらお前が食えよ…っ;
あ゛ークソ…甘っ…」
食いなれない味覚に喉奥が焼けるような感じがする。
喉元に手を当てて舌を出し、少しでも感覚を逃がそうとしていると
視界に腕が伸びてきた…までは認識出来た。
「…ん…ぅぐっ…;!?」
唇を塞ぐ息苦しさと目の前に映る新開の顔はどういう事だ…
一瞬映った腕に両腕の手首を掴まれちまったらしく、力入らず払い除けられねぇーし
見開いた視界には男のくせに長い睫毛に瞑った瞼から視線を外らすことも瞑る事も出来ねぇーまま。
重なった唇の間から這われた舌が口内をゆっくりと撫でて気持ち悪ィ…つか、これって…キス…?
「…ん…んん゛…んーーっ…;!!」
いい加減呼吸も限界だと塞がれた唇で抵抗すると、
這わされた舌が引き戻り漸く呼吸が解放された。
さっきより僅かに離れた顔の距離数センチの間に
なんでも無いように新開は微笑んでいやがった。
「ん…甘いなぁ、俺ビターが好きなんだけどコレはコレで美味しいよ」
「…バッカじゃねぇーの…マトモに食え……つか何考えてんだよ新開っ;!?」
精一杯の睨みをきかせて相手に怒鳴ってみたが細やか抵抗にしかならなかった。
「面と迎えば食う、そういったのは靖友だろ。
俺からのバレンタインさ」
「貰いもんじゃねーかよ…つか、そういう事じゃねーって!!;」
腕に力を入れ、今度こそ払ってやろうと抵抗しようとすると
離れた距離がまた近づくのが分かり、今度はオレがキツく目を瞑ると
気配でギリギリ寸前に顔が止まったらしく、吐息に混じって声が耳に響いた。
「もっかいスルと思った…?」
鼓膜を揺らす声に言い難い感覚が背筋を駆け抜けていきやがった。
オレは怖がってんのか、コイツを…冷静になれない頭の片隅に浮かんだ疑問が廻る中で
次に覚えたのは手首が離され、圧迫された気配が遠退いていくものだった。
「口に入っちまえば、もうそれは俺のモノだよ靖友。
たまにのチョコレートも悪くなかっただろ、じゃーな…//」
それだけを言うと新開は何事も無かったように部屋を出ていった。
一人残された空間に恐る恐る目を開けると確かにそこには誰も居なかったが
先程の出来事が夢では無かったと、奴が置いていった食べかけの菓子が
置き去りにされていたのだった。
自分の部屋には似つかわしくない甘い香りに麻痺した鼻と口を
枕へと押しつけて深々と息を吐きつけて目を閉じても
残り香が移るだけで消えはしないようだった。
食い切るには甘すぎて、たったひとくちだったつーのに脳が震える思いだ。
駆け抜ける甘毒にじわじわと感覚を侵されていくみてぇーに…
大昔は薬だとか言ったらしいが、嘘ではないらしい
とんでもねぇーぜ、カンタンに忘れられるかよ
こんな甘さ
~END~
=======================
バレンタイン企画二話目の新荒でした、こちらも初書きです。
何故か新荒を考えると辿り着く先はEROになってしまう不思議な現象にとらわれております。
どう方向性を変えても転がしても落としても上げても結果アダルトな感じになっちゃうのは
二人がセクシーだからだと思っている、と、いうか新開さんがセクシーで靖友君が魅力的過ぎるんだ、いろんな意味で。
あの大きな瞳と厚い唇でカッコイイなんて何事だよ、男女問わずにモテルだろう新開さん!!
そして口は悪いけど根は熱くて優しい一匹狼の靖友君の涙とか美味しいです、大変美味しい!!
コンセプトは【bitter】タイトルはアメリカのチョコレートケーキから頂きました。
今年、初めてデビルズチョコレートケーキ食べましたが、あれは凄かった…いつまでも喉と胃に存在感を感じる。
一応長い話で新荒も構想があるんですが、これは書けるか未定です。
EROちっくを書くのがどうしても上手くいかない…ですが、靖友を溺れさせてみたい
新開さんにグイグイ行ってもらいたいので…時間みてちょっとずつ進めます、タイトルも決まってるヽ(*´∀`)ノ
書く気満々じゃないかというツッコミは置いておいて下さいw
ありがとうございました、それでは(o・・o)/
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