更新情報
5月12日 巻坂長編その2UP。
・episode5は漸くまともにロンドンの街並みが出てくる回です。
個人的な理想設定でアパートはノッティングヒル辺を想像して書きましたので地図周りはそのへんを参考にしております。
大学は市内にも郊外にも多いので特定はしてません、でもきっとイイ大学通ってそうだな~と希望を込めて
外観のイメージはオックスフォードとケンブリッジを足して二で割った感じにしました。
この連載途中にニコニコで渡辺先生のトークショーが放送されましたが、色々と追加情報が発表されて小躍りしたのなんのってw
巻ちゃん兄がデザイナーでそのお手伝いですって!それはとても巻ちゃんらしい(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
何故デザイナーの道を選んだかの話は私個人の希望です、あわよくばモデルとかもやって欲しいくらい!
失礼しました暴走しかけました…、仕切り直して。
巻島さんの話を聞いた坂道君は自分に初めて話してくれたと特別な安心感を感じたと同時に
巻島さんとの縮またようで離れている距離を感じて悩みます。
この心模様もう少し書きたかったんですが力不足でした…精進します。
でも確かに距離は近づいているんですけどね、まださせたいことがあったので
くっつけたい想い沢山ありつつ、今回は此処で止めにしました、こめんねw
・episode6。そう、どうしても二人で料理を作るシーンと一緒にベッドに眠るシーンを書きたかったんです。
ここが一番悩んだ回でもありました、まるまる書き直したといってもいいかも知れません。
まだ書き直す前の文章は残ってますが、なんか、こう、あざといと言うか残りの回数を考えると
やりすぎかな~と納得出来ずにズッパリ、バッサリ切り落としてこういう話になりました。
熱を出した坂道君の傍にいたくて一緒のベッドで寝る巻島さんとか、
巻島さんの寝顔を見て嬉しいと伝える坂道君にたまらずシャワールームへ逃げる巻島さんとかもありました。
手だしちまうショ!的な爆発寸前な感じも面白いかなーと思いましたが結果ほのぼの路線におさまりました。
そして絶対二人共料理出来ないと思うw特に巻島さんは料理下手だと信じて疑わないですww
独創的になってしまうというか、手順どおりに作っているのに何だか分からない全く別なモノが出来上がるイメージです。
今回坂道君がいましたから無事(?)に食べられるものができましたが、一人ならきっと
トーストとかオートミール、或いはコーヒーだけで外食するなどしてると思います、自炊は無理そうだな。
後はマーケットの風景を書いてるのが楽しかったです、イギリスはマーケット天国ですので
各地で様々なマーケットが開催されてます、詳しくは【column】に掲載してありますので参考にどうぞ(o・・o)/
・episode7は東堂の電話から始まり、念願のロンドンデート回でした。
どこか一ヶ所でも東堂と巻島さんの会話を入れたかったので、ここで使わせて頂きました。
TVを観たって報告が無ければ開口一番は『巻ちゃんハッピーバースデイ!!』だったハズ、東堂の女子力プライスレス!
そのあとは私も行ってみたいイギリスを二人を通して擬似旅行してもらったわけなんですが
コースもどうしようか楽しく悩ませていただきましたよv
なるべく映画のタイトルや代名詞を出さずに努力しましたが、
ここは書いてもよかったかな~と後々になって思っております。
【platform9・3/4】でツーショットを自撮りするシーンが個人的にはお気に入りです。
坂道君は無意識でしょうが、そんな顔の近い写真自慢したら勘違いされちゃうよw
しかしさ、坂道君、ハリーポッターに似てると思うのは私だけでしょうか??
今年のエキスポが偶然にも巻島さんのバースディ期間に被っていると知った時にはやったねぇ!!
もうやるしかないね!!と一人小躍りしました(*´∀`*)本当ならば7月6日の【キスの日】でも遊びたかったんですけど
これは巻島バースデイまでおあずけかな?
そして後半に従って徐々に迫る別れの時間を書いていてだんだん指が動かなくなってきた思いがあります。
自分のお話だってわかってるのにアパート近くになって歩く二人を考えたら切なくて仕方なかったぁ…゚(゚´Д`゚)゚
互いにバイバイが嫌なのはわかってるんだよ、書いてる私が一番嫌だよw
自分の誕生日の事なんかすっかり忘れてしまうほど坂道君との時間が楽しかった巻島さん、
大好きな巻島さんと夢のような日々を過ごすことが出来た坂道君、でもあと一言、あと一歩が踏み出せないもどかしさ。
そんな中で渡されたプレゼントとお礼の言葉に巻島さんの決意は明確に固まってみせたのです。
・last episode。実はepisode7からぶっ続けで書いていたので本当ならば無かった回でした。
気がついていたらうっかり告白シーンまで書き進めていて、これでは区切りもあったもんじゃないよねと分割に。
まあでも、このシリーズを書き始めると決めた時点で巻島さんは最終日告白してもらおうと思ってましたが
実はもっとすれ違う感じで巻島さんサイドで告白を進めていこうと考えていました。
「巻島さんの事が好きじゃなければ
僕、海外までこようなんて思いません…っ」
オレ、また少し意地悪な質問をしてしまう。
確かめたいから、どうしても…
「その、坂道が言う『好き』って…どういう意味の好き…なんだ?」
「どういう意味って…」
困ってる、そうだ、当然だ。
俺の欲しい答えが返ってくるワケないのにな…何期待してんだろ。
的な内容から一転、あんな甘い方向になりました。やっぱり二人には切ない感じは似合わないよね(自己納得)
最後までドキドキしてもらって最後まで仲良くイチャついてて欲しい願いいっぱいに
今は細々とHシーンちょこちょこ書いてます、いつになるかはわかりませんw
後は数年後の話を用意しています、二人共二十歳を越えたくらいの数年後のお話も
時間は置きますがアップしますので、良ければ読んでやってください。
以上が【U+K】の反省文でしたが、本当に書いてて楽しかった思いしかありません。
また巻坂で長いお話を書ければな~と、9月のオンリーに向けて用意していこうかと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました、それでは次回またどこかで(o・・o)/
ありがとうございました、L仔でした!!
個人的な理想設定でアパートはノッティングヒル辺を想像して書きましたので地図周りはそのへんを参考にしております。
大学は市内にも郊外にも多いので特定はしてません、でもきっとイイ大学通ってそうだな~と希望を込めて
外観のイメージはオックスフォードとケンブリッジを足して二で割った感じにしました。
この連載途中にニコニコで渡辺先生のトークショーが放送されましたが、色々と追加情報が発表されて小躍りしたのなんのってw
巻ちゃん兄がデザイナーでそのお手伝いですって!それはとても巻ちゃんらしい(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
何故デザイナーの道を選んだかの話は私個人の希望です、あわよくばモデルとかもやって欲しいくらい!
失礼しました暴走しかけました…、仕切り直して。
巻島さんの話を聞いた坂道君は自分に初めて話してくれたと特別な安心感を感じたと同時に
巻島さんとの縮またようで離れている距離を感じて悩みます。
この心模様もう少し書きたかったんですが力不足でした…精進します。
でも確かに距離は近づいているんですけどね、まださせたいことがあったので
くっつけたい想い沢山ありつつ、今回は此処で止めにしました、こめんねw
・episode6。そう、どうしても二人で料理を作るシーンと一緒にベッドに眠るシーンを書きたかったんです。
ここが一番悩んだ回でもありました、まるまる書き直したといってもいいかも知れません。
まだ書き直す前の文章は残ってますが、なんか、こう、あざといと言うか残りの回数を考えると
やりすぎかな~と納得出来ずにズッパリ、バッサリ切り落としてこういう話になりました。
熱を出した坂道君の傍にいたくて一緒のベッドで寝る巻島さんとか、
巻島さんの寝顔を見て嬉しいと伝える坂道君にたまらずシャワールームへ逃げる巻島さんとかもありました。
手だしちまうショ!的な爆発寸前な感じも面白いかなーと思いましたが結果ほのぼの路線におさまりました。
そして絶対二人共料理出来ないと思うw特に巻島さんは料理下手だと信じて疑わないですww
独創的になってしまうというか、手順どおりに作っているのに何だか分からない全く別なモノが出来上がるイメージです。
今回坂道君がいましたから無事(?)に食べられるものができましたが、一人ならきっと
トーストとかオートミール、或いはコーヒーだけで外食するなどしてると思います、自炊は無理そうだな。
後はマーケットの風景を書いてるのが楽しかったです、イギリスはマーケット天国ですので
各地で様々なマーケットが開催されてます、詳しくは【column】に掲載してありますので参考にどうぞ(o・・o)/
・episode7は東堂の電話から始まり、念願のロンドンデート回でした。
どこか一ヶ所でも東堂と巻島さんの会話を入れたかったので、ここで使わせて頂きました。
TVを観たって報告が無ければ開口一番は『巻ちゃんハッピーバースデイ!!』だったハズ、東堂の女子力プライスレス!
そのあとは私も行ってみたいイギリスを二人を通して擬似旅行してもらったわけなんですが
コースもどうしようか楽しく悩ませていただきましたよv
なるべく映画のタイトルや代名詞を出さずに努力しましたが、
ここは書いてもよかったかな~と後々になって思っております。
【platform9・3/4】でツーショットを自撮りするシーンが個人的にはお気に入りです。
坂道君は無意識でしょうが、そんな顔の近い写真自慢したら勘違いされちゃうよw
しかしさ、坂道君、ハリーポッターに似てると思うのは私だけでしょうか??
今年のエキスポが偶然にも巻島さんのバースディ期間に被っていると知った時にはやったねぇ!!
もうやるしかないね!!と一人小躍りしました(*´∀`*)本当ならば7月6日の【キスの日】でも遊びたかったんですけど
これは巻島バースデイまでおあずけかな?
そして後半に従って徐々に迫る別れの時間を書いていてだんだん指が動かなくなってきた思いがあります。
自分のお話だってわかってるのにアパート近くになって歩く二人を考えたら切なくて仕方なかったぁ…゚(゚´Д`゚)゚
互いにバイバイが嫌なのはわかってるんだよ、書いてる私が一番嫌だよw
自分の誕生日の事なんかすっかり忘れてしまうほど坂道君との時間が楽しかった巻島さん、
大好きな巻島さんと夢のような日々を過ごすことが出来た坂道君、でもあと一言、あと一歩が踏み出せないもどかしさ。
そんな中で渡されたプレゼントとお礼の言葉に巻島さんの決意は明確に固まってみせたのです。
・last episode。実はepisode7からぶっ続けで書いていたので本当ならば無かった回でした。
気がついていたらうっかり告白シーンまで書き進めていて、これでは区切りもあったもんじゃないよねと分割に。
まあでも、このシリーズを書き始めると決めた時点で巻島さんは最終日告白してもらおうと思ってましたが
実はもっとすれ違う感じで巻島さんサイドで告白を進めていこうと考えていました。
「巻島さんの事が好きじゃなければ
僕、海外までこようなんて思いません…っ」
オレ、また少し意地悪な質問をしてしまう。
確かめたいから、どうしても…
「その、坂道が言う『好き』って…どういう意味の好き…なんだ?」
「どういう意味って…」
困ってる、そうだ、当然だ。
俺の欲しい答えが返ってくるワケないのにな…何期待してんだろ。
的な内容から一転、あんな甘い方向になりました。やっぱり二人には切ない感じは似合わないよね(自己納得)
最後までドキドキしてもらって最後まで仲良くイチャついてて欲しい願いいっぱいに
今は細々とHシーンちょこちょこ書いてます、いつになるかはわかりませんw
後は数年後の話を用意しています、二人共二十歳を越えたくらいの数年後のお話も
時間は置きますがアップしますので、良ければ読んでやってください。
以上が【U+K】の反省文でしたが、本当に書いてて楽しかった思いしかありません。
また巻坂で長いお話を書ければな~と、9月のオンリーに向けて用意していこうかと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました、それでは次回またどこかで(o・・o)/
ありがとうございました、L仔でした!!
スポンサードリンク